あま~い!!雪下にんじんの収穫体験/津南町

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こんにちは。とも です。

みなさん「雪下にんじん」をご存知ですか?

雪下にんじんとは、秋に掘る予定のにんじんをわざと雪の下で冬を越させたもの。

この真っ白な雪の下に、雪下にんじんが埋まっています。

にんじんを雪の下で越冬させると、通常のにんじんと比較して甘みが増すことから、日本有数の豪雪地・津南町では その雪を生かして「雪下にんじん」の栽培をしています。

収穫は、春の3月中旬から4月頃にかかけて。

農家民宿サンベリーでは、雪下にんじんの収穫体験が3月10日からはじまります。

こちらは1日1組のみ宿泊ができる農家民宿。
雪下にんじんの収穫体験は、宿泊しなくても事前に申し込めば体験できます。

料金は、雪下にんじん1kgおみやげつきで ひとり1,000円

私たちは手作り酵母パンを作る体験も一緒に申し込みました。

まずはパンの仕込みから。
生地を醗酵させるのに時間がかかるので、畑仕事の前に済ませておきます。

手作りパンなんて作ったことないわが子ですが、
親切に教えていただき楽しく作ることができました。

生地をこねて、丸めて…楽しそう

パンの形成が終わったら、いよいよ畑に移動します。

畑仕事をするので靴は長靴が必須。

軍手も用意しましたが、これは失敗でした。
結局、どろが中までしみ込んで汚れるんですよね…(笑)

手を汚したくないなら、ゴム手袋とか使い捨てのビニール手袋がおすすめ。

支度が終わったらソリを引きながら畑へ。

ソリは収穫した雪下にんじんを運ぶのに使うのだそう。

見てください!この雪の壁!!

雪下にんじんはこの雪の下に埋まっています。

今回、雪下にんじんを掘るのはこの除雪された一画。
掘り出しやすいよう、あらかじめ重機で雪をある程度のけてあります。

なぜきれいに雪をのけないかというと、あまり深く掘ってしまうと雪下にんじんが傷んでしまうから。あえて30センチほど雪を残してるんですって。

まずはスコップで雪を丁寧にどけます。

すると、にんじんの葉が顔を出しました。
葉があるということは、そこに「にんじん」がある証拠。

傷つけないよう、やさしく丁寧に掘りだします。

立派な雪下にんじんが採れましたー!

巨大なにんじん、細長いにんじん、いろいろな形の雪下にんじんが採れました。
中にはもぐらがかじった、なんてにんじんも。

「ねぇねぇ、にんじん今食べていい?」と子どもたち。

「おー、いいよ。雪で洗って食べな。」とご主人。

採れたての雪下にんじんを雪で洗ってその場でがぶり。
私も一緒に食べてみましたが、みずみずしくて、甘みが口の中に広がります。

「あま~い!」と大喜びの子どもたち。

サンベリーに戻り、ランチの準備。
子どもたちも台所に立たせてもらいできることを手伝います。

先ほどの収穫した雪下にんじんを水で洗い、野菜スティックを作ります。

こうゆう体験もこどもには貴重な体験ですね…

焼きたてパンと雪下にんじんのお料理の完成ーー!

ただの野菜スティックですが、雪下にんじんが美味しすぎていくらでも食べられちゃう…。

出来立てのパンも自家製ジャムをつけていただきましたが
とっても美味しかったです。

新鮮なものが味わえるのは、収穫体験ならでは。
新潟でしか食べることのできない新鮮な雪下にんじんを、ぜひ実際に味わってみてくださいね。

【サンベリー】
期間:2019年3月10日(日曜日)~4月中旬
時間:応相談
料金:大人:1,000円、小人:1,000円(雪下にんじん1kgおみやげつき)
場所:農家民宿サンベリー
住所:新潟県中魚沼郡津南町中深見丁114-2
交通:関越自動車道「塩沢石打IC」より車で60分
電話:025-765-3403