新発田を歩き、美食に唸る~菊谷編~

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こんにちわ、関屋です。
城下町として栄えたところは、金沢にしても松江にしても武士の嗜みである茶事に欠かせない和菓子を扱う店が多いものです。ここ新発田も同様で、10軒以上の店が点在しています。

そのひとつ「菊谷」は慶長18年(1613)創業で、藩の御用菓子屋を務めました。「御水飴」は創業以来作り続けられている商品で、参勤交代の折に江戸へのお土産として使われていました。地元産の餅米と麦芽糖のみでつくられ、整腸作用があり、喉にいい健康食品。とろりとやさしい味わいで、料理の甘味料にも利用できます。この御水飴をひょうたん型の最中に閉じ込めたのが「天与の鈴」。1個から購入できますので、和菓子店を巡りながら好みのお菓子を見つけるのも楽しいですね。

新潟県新発田市大栄町7-4-23
営業時間:8:30~18:00
御水飴500g2500円、220g1100円、天与の飴155円
℡0254-22-2509