酒田市「Nico」で山形でしか味わえない絶品フレンチに舌鼓

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(写真撮影:竹谷純平)

こんにちは!Dream Ayaです。

今回私は、山形県庄内地方を旅してきました。

酒田市のフランス料理店「Nico」さんにお邪魔し、地元食材をふんだんに使ったフレンチをいただいてきました!

今回いただいたのは、「新潟・庄内 日本海ガストロノミーレストランウィーク」に合わせて用意された特別コースです。

10,000円の「レストランウィーク」特別コースの中から、3点をご紹介します。

「Restaurant Nico」さんがあるのは、JR酒田駅から車で約10分のところ。

「酒田でしか味わえないフランス料理」をコンセプトに、ほとんどの食材を地元庄内で仕入れるほか、調理法にもこだわっているフレンチレストランです。

「スペシャリテ 黒バイ貝のコロッケ」

こちらは「黒バイ貝」を使ったコロッケ。

これ…コロッケに見えますか!?笑

真っ黒なのは、パン粉に竹炭をブレンドしているからなのだとか。
緑色の粉は、乾燥させたパセリを細かく刻んだ特製のパウダー。
すごい発想ですよね…!

すごく綺麗で、まるでアート作品です。割ってしまうのがもったいないくらいです(笑)

割ってみると、とろーり。ホカホカのソースとともに、黒バイ貝の身がたっぷり出てきました。

とっても味がはっきりしていて、めっちゃおいしいです!!

衣の食感も最高でした。いつも食べているコロッケよりも弾力があって食べ応えがありました。

サクサクの衣と、中身の濃厚な塩気と甘みが絶妙にからみ合う、衝撃的な体験でした…!

続いては、「ガサ海老の漁師風スープ」です。

ガサ海老は日本海側沿岸でしか獲れず、しかも水揚げ量が少ない貴重な海老なんだそうです。それを純米酒でじっくり煮込んだのがこちらのスープです。

うーん、おいしい!

濃厚な甘みと旨味がじわりと口の中に広がります。

スープに入っている「ガサ海老」なのですが、まるで生でいただいているかのような新鮮さを感じました。

ガサ海老は、とにかく鮮度が命の食材なのだといいます。鮮度が落ちるスピードが早いので、水揚げされたところから遠いと、どうしても味が落ちてしまいがちなのだとか。

酒田港が近くにあるからこそ味わうことができる味覚なんですね。

最高です。全部飲んじゃいました!

続いて、いよいよメインのお料理です。

すごいのが来ましたよー!

「山形牛イチボ肉の炭火ロースト」です。

山形牛の中でも希少な部位「イチボ肉」を、これ以上ないほどの加減でローストしています。

添えられているのは、グリーンアスパラガス、パプリカといった庄内産の野菜。

焼き上げ時には、山形産の炭を使っているというこだわりぶりです。

そして、アクセントになるのが「酒田の塩」。
秋田県との県境にある鳥海山の伏流水が出る、遊佐で採れる塩で、ほどよい甘みが特徴なのだそうです。

うーん、おいしいー!!

ご満悦でございます!笑

食感は、まるでお肉じゃないみたいにやわらかいです。
ソースは、ほんのりお酢が効いていて、甘みも感じられました。
シェリービネガーというソースで、

お塩ともすっごく合います!!お肉の味がより一層増すと思います。

添えられている野菜も本当においしかったです!
新鮮なのがひと口目ですぐにわかるほど。

どの料理も本当に美味しくて、なんでこんなにおいしいんだろう…と、ため息が出てしまうほどでした。笑

Nicoさんのコンセプト「酒田でしか味わえないフランス料理」のとおり、地元愛と庄内産食材への敬意を、ひと品一品から感じるお店でした。

酒田の食材を思う存分楽しめる、おすすめのお店です!

※今回の記事でご紹介したのは、コースの一部です。

レストランNico
住所:山形県酒田市亀ケ崎三丁目7-2
TEL:0234-28-9777
営業時間:ランチ 11:30〜14:00/17:30〜21:30(L.O.20:30)
定休日:月曜日定休(祝日の場合は、火曜日)
http://www.nico-sakata.com/