湯野浜温泉「亀や」で庄内の旬に舌鼓

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(写真撮影:竹谷純平)

こんにちは!Dream Ayaです!

今回私は、山形県の庄内地方を巡ってきました。

今回の記事では、湯野浜温泉「亀や」さんの夕食をご紹介します。

「湯野浜温泉 亀や」

亀やさんは、文化10(1813)年創業の老舗。日本海に面した湯野浜温泉の中でもとくに人気の温泉旅館です。

「亀や」さんの1番のおすすめは、料理です!

地元庄内の海の幸・山の幸、季節の食材をふんだんに使った料理をいただくことができます。

また、朝食も人気があります。

まずは夕食から。

いただくのは「庄内の秋」をイメージしてつくられたコースです。

まずはじめに、季節の食材から作られた一品料理のお膳をいただき、そのあとにお造りや焼き魚などをいただく「和風旅館の王道スタイル」です。

さらに、今回の献立では「庄内の過去・現在・未来」もテーマになっていて、「過去・現在・未来」の順に料理が出て来るというものなんだそうです。

楽しみ…!

「鮭の親子みぞれ和え」

秋ということで、鮭をつかった一品料理から。「過去」がテーマということで、庄内地方に伝わる郷土料理からいただきます。他には、食用菊の文化がある庄内ならではの「菊の和え物」などをいただきました。

「本日の刺身五種盛り」
続いて「現在」をイメージした料理が続きます。
お造りは、地元の加茂港で水揚げされる旬の海の幸を、新鮮なままいただけます。

日本海のすぐそばにある湯野浜温泉ならではですね。

おいしい〜!!
食べている途中、思わずこんなポーズに(笑)

「小田蒸し」
こちらは「未来」をイメージした料理。「小田蒸し」は、うどんが入った茶碗蒸し。私の地元・大阪を中心に親しまれている料理なのですが、まさか山形県の温泉旅館でいただけるなんて!

伝統の料理を大切にするだけでなく、新しい料理も楽しめるんですね。

「庄内産はえぬき」「庄内風芋煮」

最後には、地元食材の良さが詰まった山形県の郷土料理「芋煮」と、山形県産のブランド米「はえぬき」のご飯をいただきました。

「だだちゃ豆アイス」

ちなみに「過去・現在・未来」は、庄内の出羽三山をイメージしたものでもあるそうです。

昔から山伏の修行の場だった出羽三山は、それぞれ「月山(過去)」、「羽黒山(現在)」、「湯殿山(未来)」をあらわしていて、すべて回ることは「死と再生をたどる生まれ変わりの旅」といわれてきました。

食を通した「過去・現在・未来」…。大満足の内容でした!

朝食もとてもおいしかったです。
地元産の有機野菜、「亀や」オリジナルの「鶴亀納豆」、そして、お米は全国トップクラスの評価を得ている「つや姫」と、朝から大満足の内容でした!

おいしい料理だけでなく、庄内の歴史や文化にも触れ合える「亀や」さん。

訪れる季節やタイミングによって、いろいろなテーマの料理をいただけることもおすすめポイントです!

庄内地方を訪れる際は、旅の拠点にしてみてはいかがでしょうか。

湯野浜温泉 亀や
住所:山形県鶴岡市湯野浜1-5-50
TEL:0235-75-2301
https://www.kameya-net.com/