加茂市の名物店「菜工房ヤマダ」と「善作茶屋」を食べ歩き

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こんにちは。増田有華です。
今回は、地元の皆さんに愛されている2つのお店をご紹介します。

まず1軒目は、商店街の精肉店「菜工房ヤマダ」さんです。

店内のショーケースには、こだわりのお肉以外にも美味しそうなお惣菜がたくさん!
すべて無添加にこだわった自家製だそうです。

中でもこちらの名物は、私の手のひらほどもある大きな「レバーフライ」。

なんでも、抗生剤を一切与えずに飼育したブランドポーク「SPF霧島純粋豚」のレバーを使っていて、注文を受けてから揚げてくださるので、出来立てをいただくことができました!
柔らかいレバーは全然臭みがなくて食べやすく、甘辛のタレがやみつきです♡

さらに、このお店にしかないオリジナルメニューを一部ご紹介しますね。

新潟県ではお馴染みのブランド牛「村上牛」を使った「村上めんち」。
何もつけずに食べても、しっかりとしたお肉の味を感じられるメンチカツです。

「にいがた和牛レトルトビーフカレー」。
このカレーは、新潟県にいがた和牛加工品認定第一号という、とにかく凄いカレーです!笑

この他にも、レバーフライと同じ霧島純粋豚のロースハムや、
村上牛のローストビーフも試食させていただきました〜。

どれもホントに美味しくて、
日持ちのするローストビーフはメイクさんと一緒にお土産として買って帰りました!!
皆さんとっても親切で、近所にあったら通いたいくらいの素敵なお店です。

そして、菜工房ヤマダさんから車で10分ほど移動したところにあるのが、
2件目の「善作茶屋」さんです。

映画のロケ地かと思うくらい風情があって、
駄菓子や山の湧き水で冷やされた飲み物が凄くいい味を出していました。

それもそのはず、ここの茶屋さんは150年くらい前からこの場所にある、
もの凄く歴史のある茶屋さんなんです!

昔はこの辺りで唯一のお休み処として、たくさんの人や馬や牛が立ち寄っていたそうですよ。

そんな善作茶屋さんでいただいたのは「ところてん」。
よく冷やされたところてんを、「天突き」と呼ばれる専用の道具を使って細長く切り、
お醤油と酢をかけ、ほんの少しカラシを添えたら完成です。

そして、1本の箸でいただくのがここのこだわり。

その由来は諸説あるそうですが、昔はところてんが軟らかく、
2本の箸で挟んで食べるとところてんが途中で切れてしまったそうです。
そこで皿に口をつけて1本の箸で口の中に流し込んだところ、
のどごしと活きの良さが感じられ、現在まで伝わったのではないかと言われています。

さっぱりしたところてんをいただきながら、日本の夏や歴史を感じられる旅でした。

菜工房ヤマダ
住所:新潟県加茂市仲町1-29
営業時間:10:00〜19:00
定休日:日・月曜日
電話番号:0256-52-0653
Facebook:https://www.facebook.com/saikoubo/

善作茶屋
住所:新潟県加茂市黒水1185
営業時間:9:00〜17:00
定休日:木曜日
電話番号:0256-53-4502