総面積1万㎡もある本格的な博物館!「新潟県立歴史博物館」をじっくり見学してみた!/長岡市

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こんにちは。とも です。

周りの人達から「すごくいいよ!」と勧められ、
前々から気になっていた「新潟県立歴史博物館」。

先日、ようやく初訪問することができました。

場所は関越自動車道「長岡IC」のすぐそば。
国営越後丘陵公園や長岡ニュータウンの方向と同じです。

駐車場からエントランスに向かう途中、傘の大群に遭遇しました。
昨日 雨が降っていたから干していたのかな?

太黒字の歴博がなんかいい感じ。

独特の外観ですね…縄文の何かがモチーフになっているのでしょうか?

入口のドアが石。Σ(゚д゚lll)
重厚感がはんぱないっす。

この日はちょうど「エゴノリの健康効果」講演会&試食会があり、平日にもかかわらずたくさんの人で賑わっていました。

せっかくなので私も講演会にお邪魔させていただきましたが、
海藻のエゴがこんなに体に良いとは知りませんでした!

マウスの実験によると、エゴには血糖値上昇抑制作用と脂肪肝抑制作用があることがわかったんですって。人への効果があるのかはこれから解明されるそうです。

講演会の後に試食会にも参加させていただきました。

産地別の10種類ほどエゴが用意されていたのですが、同じエゴなのに色、味が違ってびっくり。
それぞれ加工が違うんですかね?いやはや驚きました…。

しかも、美味しい!!
今後は、エゴを食べる機会を増やそう…。

「エゴノリの健康効果」講演会&試食会が終わり、いよいよ常設展示へ。

ここから先は有料ゾーン。
(大人 510円、高校・大学生 200円、中学生以下 無料)

常設展示には、新潟県の歴史・文化を紹介する「歴史展示」と縄文文化を全国的・世界的視点から紹介する「縄文展示」があります。

まずは歴史展示から。
こちらでは縄文から現代へと時間に沿って新潟の歴史を紹介。

全部紹介するのはあれなんで、ダイジェストでお届け。

ものすごい数の土器!!!
しかも、見やすいよう縦に配置されています。

江戸幕府の財政を支えていた佐渡の金銀。

出雲崎から江戸城まで、11日もの日数をかけて運んでいたのだそう。
今では考えられないですね…。( ゚д゚ )

おや…雪のトンネル?

おお、これは…!?
雪の壁に覆われたどこかの商店街…?

ちょっとこの雪の量、尋常じゃないんですけど!!

なんでも県内有数の豪雪地、高田(現上越市)の雁木通りを再現したものだとか。

地元の方の会話が流れてて面白い。内容は雪国あるある。
わかる~ってなって、めちゃ会話に参加したくなってうずうず。←

商店街を抜け、階段を上ると…

え!?????
さっきまで歩いていた商店街の屋根じゃん!!!

まさか屋根の上まで忠実に再現されているとは…
いやはや驚きました。

なるほど、雪捨て場が無いから昔は雪を積み上げていたんですね。

新潟と言えば米どころですが、昔は劣悪な環境の中で水と闘いながら米づくりを行っていました。

新潟県にはかつてたくさんの潟があったのですが、苦労の末、乾田化に成功。
その当時の様子が再現されていました。

懐かしい… 小学生の頃、社会で習ったなぁ…((・ω・))

ここから先は「縄文展示」。

縄文時代、四季の移り変わりがはっきりとした日本列島では、
季節に応じた暮らしをしていたと考えられています。

春は山菜採り

夏は漁業

冬は獣猟

ここのジオラマも再現性がすごいです。
本当に生きているみたい!!

新潟県立歴史博物館のTwitterのアイコンになっている おじいちゃんにも会えました。

この表情がなんとも。
どうやら骨折しているみたいで足に添え木がくくられていました。

個人的に好きなやつ。仮面コーナー。

なぁんで目を光らすかなw
ジョジョの石仮面みたいですごっく好き。

そしてそして。一番の見どころといっても過言ではない「火焔土器」。
こちらでは火焔土器が約90個展示されています。

これだけそろうと圧巻ですね!

駆け足での紹介となりましたが、楽しみながら回ることができました。

毎週、土曜日と日曜日には研究員による常設展示ワンポイント解説を行っているのだそう。
次回は解説を聞きながらじっくりと見てみたいなぁ。

みなさんもぜひ足を運んでみてくださいね。

【新潟県立歴史博物館】
営業:9時30分~17時 (入館は16時30分まで)
定休:月曜日、年末年始
料金:大人 510円、高校・大学生 200円、中学生以下 無料
場所:新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2
電話:0258-47-6130