美食リゾート列車・雪月花と糸魚川・妙高~糸魚川編~

39
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こんにちわ、関屋です。
今回出発点となった糸魚川を散策。糸魚川は世界的にも珍しいヒスイの産地として知られています。ヒスイというと深緑色の勾玉が印象的。なんと国の石だそうです。ヒスイだけでなく様々な石も産出され、街のあちこちに展示されています。さらにフォッサマグナが通る街であり、日本の東西の境界線となっています。

糸魚川はまた、南からの強い風が災いし歴史的にも大火が多いことでも知られています。1806年から14回もの大火が街を襲い、記憶に新しいのは2016年に駅の北側、約4万㎡を焼失してしまった火災で、やはり強風が原因でした。街を歩くと焼失したところと残ったところがあり、飛び火により火災が広がったことがよくわかります。復興に向けて少しずつまた活気を取り戻していますし、昔ながらの旧街道・塩の道は風情ある佇まいを残していますので、街の人とも触れ合ってみてください。

糸魚川のおすすめのおみやげは、約創業100年の「紅久」の「山のほまれ」。カステラ生地を焼いたサクサクのお煎餅です。ほかにお酒の肴にもなる「御ゆべし」、どこか懐かしい「マキノ式飴」などもあります。