おぢや震災ミュージアム そなえ館で、いざという時の「備え」を学ぼう/小千谷市

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ずるずる、どーも!SUSURUでーす!

僕は「毎日ラーメン健康生活」ということで、毎日ラーメンをすする動画を配信しているラーメンYouTuberなんですけども、新潟県の観光協会さんに「ぜひ新潟の魅力を広めていただきたい」というお話をいただきまして、長岡市周辺を旅してきました。

今回訪れたのは、小千谷市にある おぢや震災ミュージアム そなえ館さんです。

ここは2004年に発生した新潟県中越大震災の被災体験から得た教訓を伝えていこうということで、約7年前にオープンした施設。次世代や次の被災地に受け継ぐための備えを学ぶことができます。来館者は意外にも新潟の人より県外の人の方が多いということで、地域に関係なく防災意識が高まっているのかもしれません。

はじめに案内されたのは、新潟県中越大震災の発生の様子を擬似体験できる発災ゾーン
ここは一昨年に新設されたゾーンで、実際に被災された方々の証言をもとに作られた映像を、4D×3Dの最新技術によって体感できます。

映像を観る前に、震災の種類や日本で発生した過去の地震についておさらい。
そなえ館の担当者の方から聞いた話によると、日本の面積は地球上のわずか0.28%なのに、マグニチュード6以上(震度6〜7)の地震の18.5%が日本で起きてるそうでびっくり!しかも平成になってからそのクラスの地震は31回あったらしく、つまり年に1回どこかで大地震が発生しているということに。地震大国日本。

残念ながら映像はお見せできませんが、素直にビビってしまうくらいリアルなので、ぜひ皆さんにも現地で味わっていただきたいと思います。

映像を観た後は、避難ゾーンで具体的な備えについてクイズを交えながら説明してもらいました。
小千谷市では人口の3分の2の住民が、長い人で40日間も避難生活を強いられたそうです。


避難生活をしている様子や、震災が起きた時に必要となる道具などが展示されていて、自然災害の怖さを感じました。人口の多い東京に住む人たちは、最低でも1週間分の非常食が各自で必要と言われているそうなので、しっかり準備しておこうと思います。(ひとまず売店で防災用ライトを買いました)

今回は時間の都合で避難ゾーンまでしか見ることができませんでしたが、館内には他にも首都直下型想定地震や東日本大震災など、各地の地震を疑似体験できるシミューレーターがあったりと、さらに4つのゾーンが続きます。係員さんの分かりやすい解説付き(解説をお願いする場合は要予約)なので、1度は訪れておいて損はないです。

おぢや震災ミュージアム そなえ館
住所 : 新潟県小千谷市上ノ山4-4-2 小千谷市民学習センター「楽集館」2階
開館時間 : 9:00~17:00
入館料 : 無料
定休日 : 水曜日・年末年始
電話番号 : 0258-89-7480
HP : http://c-marugoto.jp/ojiya/