いつ来ても雰囲気がある。フォトジェニックな「山居倉庫」

115

こんにちは!Dream Ayaです。

この間、山形県庄内地方を巡ってきました!

今回の記事では、庄内地方で人気のフォトスポット「山居倉庫」を訪れた様子をご紹介します。

山居倉庫は、酒田市の山居町にある、お米の貯蔵庫です。

倉庫の敷地内に入ると、瓦と白壁でできた倉庫がずっと奥まで続いていて、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。

明治時代の雰囲気を今に残していることから、NHKの連続テレビドラマ「おしん」のロケ地にもなりました。

明治時代に建てられた倉庫なのですが、なんと現役!今もお米を保存する倉庫として使われているんです。

すごくないですか!?

明治時代というと、もちろん冷蔵庫なんて無かった時代です。木材、屋根や瓦を工夫することで、湿気と熱からお米を守る仕組みになっているといいます。

外からはわかりにくいのですが、屋根が二重になっていて、断熱材の役割を果たしているらしいです!

また、倉庫の奥へと続く土間の土には「にがり」を使うことで、倉庫の中の温度と湿度が一定に保たれるようになっていたり、細かいところにも工夫しているんですね。

倉庫の裏側には、ケヤキが続く並木道が続いています。

ケヤキが植えられているのには、意味があります。夏には強い日差しが降り注ぐため、倉庫を守る日よけになっているほか、風よけとしての役割もあるみたいです。

この並木道は、庄内地方でも指折りのフォトスポット。

私も歩いてみました!

私が訪れたのは10月。さわやかな風が吹き抜けていて、とても気持ちよかったです。

秋には紅葉、冬には雪化粧…。

四季によってまったく違う表情を見せてくれるのかな、とイメージが湧いてきて、楽しかったです。

機会があったら、別の季節にカメラを持って歩いてみたいな、なんて思いました!

「酒田市観光物産館 酒田夢の倶楽(くら)」。

もとは倉庫だった建物を改装して、地元の物産品を取り扱うお土産やさんに。

ファーストフードコーナーやレストラン「芳香亭」で食事をすることもできます。

ほかにも、1号棟の庄内米歴史資料館では庄内米の歴史を学ぶことができます。こちらも、もともと倉庫だった建物を改装して作られているので、雰囲気があります。

どこを取っても雰囲気のある山居倉庫。

庄内地方を訪れたら、ぜひ行ってみてください!

住所:山形県酒田市山居町1-1-20
TEL:0234-22-1223(酒田夢の倶楽)
営業時間:山居倉庫内にある酒田観光物産館「酒田夢の倶楽」
9:00〜18:00(12月〜2月は〜17:00)