【おいしくきれいに、大人の女子フォト旅】日本一夕日の美しいホテル『夕映えの宿 汐美荘』で夕日は見えたか?

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こんにちは、フォトグラファーのhikariです。

今日のお宿は、瀬波温泉『夕映えの宿 汐美荘』さん。
18時前に到着して中に入ると、何やら人が集まってにぎやかです。
「さあさあ、もうすぐ時間ですからどうぞ〜」と、手渡されたのはオレンジ色のカクテル。

斬新なウエルカムドリンクの渡し方!
と思ったら、汐美荘さんでは毎日日没の時刻に合わせて、日本海を一望できるロビーで
夕日鑑賞会を行なっているのだそう。
マイクを手にした、その名も「夕日ソムリエ」の方が夕日について解説し
(すでに始まっていたので聞き逃してしまいました)、やがてカウントダウン。
この日は17:56に「夕日にカンパーイ」!

あいにくの天気で夕日は雲の中でしたが、宿泊客の方々もくつろいだ表情で、
新鮮かつアットホームなおもてなしに心をつかまれました。

実は汐美荘さん、新聞社のランキングで「夕日の美しい宿」第1位に選ばれたこともある
夕日自慢のお宿なのです。

ここで「おやっ」と思ったあなたは鋭いですね。
冒頭の写真は一体…?

そのタネ明かしは後にして、

こっちもカンパーイ!
いいお湯に浸かって旅の疲れをほぐしたら、お待ちかねの夕食です。

海の幸に山の幸、旬の食材が盛りだくさん。
新潟の食材のレベルの高さは、もはや説明いらずでしょう。
お昼は鮭料理を堪能しましたが、村上にはもう一つ、
地元が誇る「村上牛」というブランド牛肉があります。

質の高いお肉を最もおいしい状態で味わってほしいとの思いから、
汐美荘さんではフレンチの巨匠・川本紀男グランシェフに料理の監修を依頼。
低温調理で仕上げられた「村上牛のロースト」は、わさび、もみじおろし、マスタードの
薬味で食べ比べ。
お肉の甘さと繊細な旨みが口いっぱいに広がります!

固形燃料で自分で焼くタイプの料理は、焼き加減で失敗しがちな私。
せっかくのいいお肉をベストな状態でいただけるのは本当にうれしいです。

こちらの「村上牛握り寿司」も最高でした。

脂が乗っているのに全然しつこくない!感激!

(ちなみに下のお皿に見えているのが村上牛のローストです)

すみません、お待たせしました。

冒頭の写真ですが、

実はこれ、窓に映し出された映像なんです。

白いスクリーンに投影するのでもなく、プロジェクションマッピングとも違う、「KALEIDO SCREEN®」という特殊技術。
外の風景が透けていることから、そのリアルさがお分かりいただけると思います。

汐美荘の関さんにお話を聞きました。

「夕日が見えるかどうかはお天気次第。けれど『今日は曇りだから仕方ないですね』と、私たちが言ってしまっては味気ないですし、何とか夕日を見させてあげたい。どこよりも夕日に特化した宿として、この『夕映えシアター』を始めました」

お客様への思い、そして「夕日愛」がひしひしと伝わってきます。

夕映えシアターは、毎日20時からロビーで上映。
夕日の他にもいろんな映像を見ることができます。ぜひご堪能あれ。

『夕映えの宿 汐美荘』
住所:村上市瀬波温泉2-9-36
電話:0254-53-4288
URL:https://www.shiomiso.co.jp

 

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大人の女子フォト旅、こちらもどうぞ↓

【1日目 新潟県村上市】
・アンティーク着物で村上をぶらり
・初めての人はマスト。『千年鮭 きっかわ』で鮭とお人形を見学
・新潟でお茶?老舗『冨士美園』『九重園』で村上茶をいただく
・鮭だけで10品!『井筒屋』でゆったり贅沢ランチ
・日本一夕日の美しいホテル『夕映えの宿 汐美荘』で夕日は見えたか?

【2日目 山形県鶴岡市・酒田市】
・この旅最大のフォトジェニック空間『加茂水族館』へ
・歴史を今に伝える『山王くらぶ』と『山居倉庫』を散策
・『ロアジス』で魅惑の酒田フレンチを堪能

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