多彩な色合いが魅力”雪割草”を見に行こう

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皆様、こんにちは!
今年は雪が降らなくて普段の生活にはいい塩梅です。
そのため、春の花も早めに咲きそうな雰囲気です。

県の草花にも指定されている「雪割草」は新潟県を中心に日本海側に自生している
オオミスミソウ(園芸名)という花で、雪解けと同時に開花することから、早春を告げる妖精と
言われています。
自生しているものは白や薄いピンク色の花が多いですが、交配させると緑や濃い紫、青、
珍しいとチョコレート色になったり、花弁の数も幾重にも折り重なったような八重咲きの
ものもできます。
 
そのため、熱心な愛好家も多い花のひとつなんです。
高いものになると何十万もするような鉢植えも存在しますが、イベントや花屋さんに行くと
300円程度から購入することができ、小さい割に意外と性質は丈夫なので、自宅で庭に
植えても鉢植えでも毎年、花が咲きます。

※夏の暑さは苦手なので、直射日光が当たらない樹木の下や鉢は高さのある水はけのよい
素焼きのものを使ってくださいね。

ちなみにこれは私の自宅に咲く雪割草たちです(*’▽’)

話がそれてしまいましたが、そんな雪割草が見れる場所をいくつかご紹介します。


国営越後丘陵公園は里山の自然を再現した自然探勝路があり、その中に雪割草の群生地を
見ることができます。
今年は小雪のため、例年より1か月ほど早く開花しています。
3月14日(土)~4月19日(日)までは雪割草まつりを開催し、屋内に立体展示や販売会
も開催されます。
な、な、なんと3月末までは入園料・駐車料共に無料なので、気軽におでかけするには
もってこい(*‘∀‘)


続いては雪国植物園。
四季折々850種類の山野草が楽しめる場所で、3月14日の開園とともに
雪割草をはじめ、マンサクやカタクリ、ミズバショウなども一緒に観察できます。
3月14日(土)~31日(火)までは雪割草の展示・即売会も行われます。


最後は大崎雪割草の里。
雪割草が開花する時期にのみ開園する施設で、海沿いに隣接するため、一番早く
満開の雪割草を鑑賞できます。
今年の開園は3月7日(土)~4月5日(日)まで

春が待ち遠しいですね♪

【国営越後丘陵公園】
住所:長岡市宮本東方町字三ツ又1950番1
電話:0258-47-8001
http://echigo-park.jp/
【雪国植物園】
住所:長岡市宮本3丁目
電話:0258-46-0030
http://www.niks.or.jp/syokubut/
【大崎雪割草の里】
住所:柏崎市西山町大崎759
https://www.city.kashiwazaki.lg.jp/soshikiichiran/shiminseikatsubu/nishiyamachojimusho/nishiyamachojimusho/10/1/5446.html