魚野川 鮎まるかじり祭り

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今年から2日間になった「第20回魚野川鮎まるかじり祭」へ取材に行ってきました。

8月25日(土)26日(日)に行われました。

ほとんどのスタッフが地域のボランティア。おもてなしの気持ちを感じます。

魚野川の六日町大橋と坂戸橋の間、左岸の河川敷で行われ、
ゆっくり食べて飲んで景色を楽しんでいただきたいとの思いからテント、
イスとテーブルもたくさん用意されていました。

会場の真ん中に鮎の焼き場があり、U字溝を逆さにして作った手作りの焼き場です。

U字溝には炭が置かれ、ものすごい熱気です。その左右に砂を盛りそこに串に刺した鮎を並べます。

鮎の焼き場を担当している方々は、汗びっしょりになりながら、「外カリ・中ふわ」に
仕上げていました。1匹に約20分はかかるそうです。

初日の昼間は、ファミリーや若いカップルが多かったです。

夕方になるにつれて、「のんべぇ」が増えるそうです。

前売り券は、鮎2匹と生ビールが3杯のセット券が販売されていました。かなりお得!

南魚沼市内の酒蔵3社もテントブースを出していて、生酒などもありました。

休みだったらなー(笑)

 

焼きたての鮎は、頭からしっぽまで食べられます。

内臓はちょい苦ですが、いい香り。炭火で焼いた鮎って絶品です。

 

この日は川船のこうりんぼうに乗船できました。

南魚沼から長岡まで、薪や米を運んでいたこうりんぼう。

実際に使っていたサイズの1/2のサイズ。この日の風は、向かい風が強く、下る方が大変だとのこと。こうりんぼうのために整備された魚野川の一部で、下ってUターンして戻ってきます。

船頭さんの伸びのある歌声を聞きながら、川風を浴びる。気持ちがいいです。

何年か前には、この川船こうりんぼうを使った結婚式もあったそうです。

ご希望の方は、輸送費がかかりますが、いかがですか?

JR上越線、六日町駅から徒歩5分の会場です。

交通アクセスもいいので、ぜひ、来年お越しください。

 

今年は、2日目に関東からの観光バスがいっぱい来ました。

南魚沼のおいしい鮎とお酒、美しい景色を堪能していただけたと思うとうれしくなります。