驚き!感動!出逢い!大地の芸術祭

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FMとおかまちの佐藤広樹です。
只今、十日町市と津南町では日本最大級のアートの祭典・大地の芸術祭が開催中。

越後妻有里山現代美術館キナーレのレアンドロ・エルリッヒ作「Palimpsest:空の池」。池に映った風景は実は池の底に描かれた絵。ある角度から見ると実際の風景と池の絵がぴったりと重なり驚きます。

キナーレでは作家や建築家の四畳半スペース作品群「方丈記私記」展も開催中。中にはサイコロを振ってお酒の種類と盃の大きさが決まるKIGI作「スタンディング酒BAR酔独楽」や、地元の農家や菓子店とコラボしたスイーツを売る屋台YORIKO作「越後妻有コラボ甘味屋台」など五感を刺激する作品が約30もあります。

キナーレ2階のレストラン「越後しながわバル」ではEAT & ART TAROの「ザ・おこめショー」が毎日行われ、越後妻有のお米を食べ比べができます。またキナーレ前の丘には地下スタジオがありモグラくんが「モグラTV」をYouTubeとFMとおかまち78,3MHzで放送、作家・開発好明扮するモグラくんと直接お話もできて感動しますよ。

JR十日町駅からすぐ、ひびのこずえ作「10ht DAY MARKET」。ひびのこずえさんデザインのカラフルなグッズを販売中。日比野克彦作「喫茶TURN」、屋根に取り付けられたホースで温められた太陽熱のお茶をいただけます。

川西上野の面白い作品はアーメット・オーグット作「カードリフターズ」。大きな四厘駆動車が斜めに立っていて、ハリウッド映画のような写真を撮影できます。

川西地区ナカゴグリーンパークでは「里山アートどうぶつ園」。約30組の日本人作家が可愛い動物アートを展示、家族連れに大人気です。

松代室野の拠点施設・奴奈川キャンパスでは、「脱皮する家」の日大芸術学部・鞍掛純一作「はなしるべ」というトロッコがあり、サッカーグランドに現れたトロッコが緑の桜の木の間を走り抜けます。

また奴奈川キャンパスではサッカーグランドを本拠地とする農業女子サッカーチームFC越後妻有の選手達もお客様を案内してくれます。

大地の芸術祭の魅力は何と言っても人との出逢い。夏の越後妻有にはボランティアや地元の人達のたくさんの笑顔があります。

※大地の芸術祭2018 開催期間7月29日~9月17日。
※お問合せは十日町市総合観光案内所内  TEL: 025-757-2637