雅な雛めぐりで街歩き/新潟市

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皆さん、こんにちは!
ひな祭りの時期になりましたね。
現在、新潟市内で開催中の”湊にいがた ひな人形町 めぐり”を見てみたいなぁと思い、
そのうちの一つ、燕喜館(えんきかん)へ行ってきました。

 
ここは明治期の大商家、斎藤家の邸宅の一部を移築再建した歴史的建築物で、
平成12年4月に国の登録文化財に指定されました。

広い奥座敷や茶室は有料で貸し出しも行っていますが、一般見学は無料なので、
立派な門をくぐっていそいそと中へ入っていきます。

 

”湊にいがた雛人形町めぐり”は人や物が行き交う交易地で様々な文化が発展してきた新潟市に残る
貴重な雛人形を多くの人に見てもらおうと始まったもので、早春の町に賑わいを呼ぼうという
取り組みです。


燕喜館で展示されている人形は「齋藤家より寄贈して頂いた雛人形」で、
小柄で細かい細工から歴史を感じます。

このお雛様は建物と一緒に寄贈された大正時代の人形で、現代では見られない
犬を連れた女官、漆塗りに金の蒔絵が施された豪華な調度用品を見ることができます。


※窓から見えるお庭が素敵!

燕喜館では定期的なお茶会も開催しているので、ぜひ、遊びに行ってみてくださいね。

【燕喜館】
住所:新潟県新潟市中央区一番堀通1-2白山公園内
電話:025-224-6081
https://niigata-bs.sakura.ne.jp/si/enkikan/index.html
展示期間:2020年3月15日(日)まで  9:00~17:00 ※入館無料

【湊にいがた 雛人形 町めぐり】
期日:2020年4月上旬まで(各施設によって異なる)
場所:新潟市及び近郊の公共施設、博物館、ギャラリー、商店等
   各施設がそれぞれ雛人形を展示する
料金:施設によって異なる
http://www.niigata.mints.ne.jp/index.html